【名作】ボッチが原因で夏休みに不思議なホームレスと毎日を過ごした思い出【体験談】


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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/01(木) 07:00:20.68 ID:flZ1wfTAO
もう何年も前の話だけど
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/01(木) 07:15:00.58 ID:flZ1wfTAO
まぁ暇な奴は聞いておくれ
携帯だから遅いのは勘弁な


当時、俺は小学生4年生
父は俺が生まれてすぐ事故で死んだ
だから母と二人で生活してたんだけど
母は生活のために朝から晩まで働いてたから
家庭での会話なんて一切なかった

おまけに学校でもぼっち
でもイジメられてたわけじゃなくて
田舎だったせいか、片親ってだけで仲間に入れて貰えなかったんだ
何か腫れ物を扱うようなカンジ
それを子供ながらに感じ取ってたのか、自分からもあえて友達を作ろうとはしなかったんだ
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/01(木) 07:23:30.21 ID:flZ1wfTAO
学校でもぼっち
家でもぼっち

まぁそんな俺にも一つだけ料理という趣味があった
母は作る暇もない人だったから
よくホカ弁とかパンとかを置いててくれたんだけど
ある日テレビで料理番組を観てから興味を持ち
そこからレシピをメモして作ったり見様見真似で作ったりするようになった
それをラップしてテーブルに置いてたら母が喜んでくれたみたいで
月に一度お小遣と共に食費をくれるようになった

というわけで俺はめでたく食事係になったわけです
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/01(木) 07:29:38.60 ID:flZ1wfTAO
食事係になってからは飽きもせずに毎日飯作っては、
夕方に一人でテレビ観ながら食うという生活を送っていた

でもやはり寂しかった
飯は我ながら美味いと思ってたけど
母にすら「おいしい」と直接言われたことなかった
置き手紙に書いてたことはあったけど

そして寂しさに耐え切れなくなった俺は妙案を思い付く


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